日本液体運輸株式会社

石渡 純一

18年間にわたり
積み上げたキャリアを、
自分らしいやり方で
新人たちへ継承していく。

千葉出荷センター
運行管理課 課長

石渡 純一(2007年入社)

石渡 純一

PEOPLE

モニターを指差す様子

運行管理の醍醐味は、日々異なる組み合わせの奥深さにある

アルバイトでお世話になったところの紹介で、日本液体運輸に就職しました。以来18年にわたり、千葉出荷センターで運行管理一筋にキャリアを重ねています。
運行管理の業務は、お客様のご要望に対しドライバーや車両を手配することでお応えする業務ですが、毎日ルートが決まっているわけではなく都度組み合わせていくため、臨機応変な対応が求められます。また積載する液体によって車両が限定されるほか、特定日にオーダーが集中することも珍しくありません。まれに「もう対応できる車両がない」といった事案も発生しますが、そんな時のために当社は近隣の協力会社と提携しています。助っ人を頼むこともあれば、大型台風や急な積雪など、天候に左右されそうな時は事前に予測し対応を検討する場面も生じます。
そうした要件をクリアしながら運行指示を出し、無事にドライバーが業務を終え戻ってきたときは達成感と共に大きな安堵を感じます。ドライバーからは「今日の指示は的確で良かったです」「ここをもう少し改善してほしい」と様々な意見が寄せられるので、その解決をひとつの糧としながら日々精進しています。

社内で電話をする様子

お客様との二人三脚運行を実現する
ロケーション

千葉出荷センターは少し特殊な場所にあり、お客様の工場敷地に隣接しています。
というのも当センターのメインとなる輸送がお客様からの依頼であり、平均して1日に数十件のオーダーが届くため、スピーディな対応が求められます。
この位置関係には、様々なメリットがあります。打ち合わせを打診されればすくに伺えますし、日々コミュニケーションを図っているので厚い信頼関係ができ上がっており、時には無理を聞いてもらったりすることも。天候不順などの緊急時にも即時に対応を協議でき、安全な運行に大きなプラスとなっています。こうした展開は日本液体運輸に対する信頼の証左であり、他社との差別化にもつながっています。

社内で電話をする様子

新人の育成が、自身への励みになっている

運行管理課の課長として、私には「新人の育成」という大きなミッションがあります。現在千葉出荷センターの運行管理課には男性2名・女性2名が所属しており、私以外の3名はまだ入社1年目の若手というチームで構成されています。
メンバーのそれぞれの業務に対して「良い点は誉め、直すべき点は注意する」を信条に教育にあたっています。少数精鋭のチームではありますが、何らかの理由で私が不在になる時は近隣の拠点から応援にもきていただける環境です。社内で協力し合いながら現場を進行しています。
新人の皆さんはとても吸収が早く、一人で業務がこなせる割合も高まってきました。そうした新人の成長は私にとっても本当に嬉しく、大きな手応えになっています。私自身も彼らに追い越されないよう、いまは資格の取得に挑戦中です。運行管理者と毒物劇物取扱責任者の資格は取得したので、次は危険物取扱者資格にチャレンジしたいです。

とある1日の流れ

8:30

出社

9:00

お客様からの2日先までのオーダーを確認

希望件数に対し受注できるかできないかを1件ごとに確認・調整 午前中の車両の動きを確認(出発時間、ドライバー、積載物など)

12:00

ランチタイム

お米が好きなので、おにぎりを調達する場合が多い

16:00

決定した配車データを支店PCに入力し情報を全社で共有

18:00

退社

※残業はほとんどありません