17年勤めたドライバーから、
整備管理課の職員へ。
経験をどう活かすか、
新たな挑戦が始まった。
整備管理課
伊藤 章(2006年入社)
PEOPLE
入社の決め手はフレンドリーな雰囲気と趣味の合う仲間
前職では、ビル管理を行なう会社で13年間勤務をしていました。そこで管理職になったものの、業務がかなり煩雑になってきて、「一人で裁量ある仕事がいいな」、と思うようになったんです。実は、1年半ほど運送会社に勤めた経験があり、大型の運転免許を持っていました。その時の感覚を思い出し、大型ドライバーへの転職を視野に入れ転職活動をスタートしました。
選考を受けた企業からはありがたいことにすべて内定をいただいたのですが、最終的に日本液体運輸への入社を決めたのは、とてもフレンドリーな雰囲気だったこと。また、趣味であるバイクのツーリング部があったことも惹かれた要素の一つでした。ツーリング部には役職者の方も参加されており、役職関わらず共に仲良くバイクを走らせています。多くの社員とすぐに打ち解けることにもつながりました。
ドライバーから内勤職員へ、新たな挑戦がスタート
その後はドライバーとして17年間勤めました。ただ、年を重ねるごとにドライバーとしてのあらゆる適性が徐々に下がってくるんです。当社では適性確認システムを導入していますが、少し運転に不安を覚える要素が増えてきました。万一事故でも起こしたら、会社にも家族にも迷惑をかけてしまうのではないか。そんな懸念を感じていた中、当時の支店長から、「職員をやってみないか」と打診されたんです。ドライバーに比べれば給与は変動がありますが、自分の経験を活かしてドライバーがもっと働きやすい環境を作ってみたい。家のローンや子供の学費なども頭に浮かびましたが、私はこの機会を自分にとっての「入社以来の挑戦」と捉え、働きやすさを向上させ安全をより高めていく道を選びました。
現場を知るからこそ適切なアドバイスと改善が行える
現在は整備管理課の一員として、運行管理の改善などにも取り組んでいます。当時私がドライバーだったこともあり良くわかるのですが、運転中は仲間たちと時々電話で情報交換をしているんです。そこでは「これを改善してほしい」といった要望も飛び交います。
現場上がりという立ち位置を活かし、そうした情報をコミュニケーションのなかで吸い上げながら、よりよい環境を創り上げるべく改善に取り組んでいます。
また、当社の運行はデジタルで管理されており、その情報を集約し、このドライバーにはこういう傾向が見て取れる、ということを精査し、一人ひとりにフィードバックを実施しています。ドライバー自身ではなかなか癖には気づきにくいこともあるので、このフィードバックを通して、より良い業務につなげていただいています。同じドライバーとして寄り添うような感覚で伝えることを心がけています。
また、私には子供が3人います。「お父さんの会社に就職しないか」、と胸を張って言える会社にしたいと思っていて、数年内にはそんな話がしたい、その気持ちがこの会社で頑張れる原動力になっています。
とある1日の流れ
8:25
出社
工場内の照明点灯確認、オイル漏れや落とし物が無いかチェック
9:00
午前中は41台ある車両のチェック
給油履歴の確認、給油量と残量確認、その情報の入力業務
12:00
ランチタイム
皆で社用車を利用し船橋の店へ行くことが多い
13:00
車両出し/3ヶ月に1回車両を定期点検に出すための準備
ドライバーの運行記録確認、各種入力作業
17:30
退社
※残業はほとんどありません